よくある質問

Q&A

準備・査定依頼について

売却したいのですが、まずは何から始めれば良いですか?
売却したい物件の住所が分かれば、まずは手ぶらでOKです!不動産屋さんに行ってみましょう!法務局や区役所で物件の情報を調べたり、金額査定をしたりして色々な相談にのってもらえます。
不動産会社が多く、違いがわかりません。どのようなところにお願いすれば良いですか?
物件のある地域の相場に詳しく、査定金額の根拠に最も信頼がおける不動産屋さんにしましょう!
査定額がいくら高くても、近隣と比べて高すぎると買主様が納得せず売れ残ってしまう可能性もあります。
物件を無料査定!ってよく聞きますが、本当に無料なんでしょうか?
本当に無料です!不動産仲介は成功報酬型だから、実際に物件を売りに出して、買主様が見つかるまではお金はかかりませんので安心してください!
住み替えをする時は、売却と購入の順番はどちらを先にした方が良いでしょうか?
売却を先にすると、売却で得たお金を購入にあてられるから安心してお家探しを始められるよ!
もしローンが残っていたら、購入を先にした時に、ローンの2重払いの可能性が無くなるのも安心だね♪
ローンが残っていても売却は始められますか?
ローンが未完済でも、売却を始めることは可能です。
ただしお家を買主様に物件を引き渡す時には、一括支払いで完済する必要があります。
その為に、売却価格は完済できる金額で、尚且つ市場にあった価格にすることを大切です。
ぜひ一度、お店にご相談くださいませ。

売却について

売れやすい時期はありますか?
最も物件が動くのは2月~3月と言われています!お仕事先が決まったり、入学シーズンでお引越しをする人が多いからです。
実は、転勤や異動などで、物件を探している人が多い9月も動くんです!
でも心配しないでください!他の月でも探している人は必ずいるので、買主様と巡り合えない事はありません!
売却時の諸費用にはどんなものがありますか?
必ず掛かるものは、印紙代(売却価格により変動)と、仲介手数料(売却額×3%+6万円)です。
住宅ローンがまだ残っている場合は、ローンを一括返済するための手数料や、抵当権抹消費用も掛かります。
その他では、譲渡所得税・住民税・復興特別所得税等が掛かるケースもあります。詳しいことは近くの不動産屋さんに聞いてみましょう!
一番大事なのは「いくらで売れたか」よりも手元に「いくら残るか」です!
このポイントは覚えておくと良いでしょう!
売却物件の住戸に住みながら、売却を進めることは出来ますか?
可能です!住みながら売却を進める方は大勢いらっしゃいます。
買主様にとっても周辺の状況やお部屋の事を住んでいる方に直接聞けるので、喜ばれることもあるんです♪
ただ、一点気を付けてほしいポイントは、お部屋の中はもちろん、玄関は特に綺麗にしとくと良いでしょう!
第一印象はとっても大事なのです!
長く住んでいて、傷等が多いのですが売却できますでしょうか?
売れます!
最近は自分でリフォームを行いたい人が増えているみたいなので、そのままの方が売却できるケースも多いみたいです!
築年数が長期間経っているのですが、売却できますでしょうか?
マンション・戸建のどちらも売れます!
戸建は25年程で、建物の価値はなくなってしまうと言われますが、土地の価値は残っていきます!
マンションは築年数がたつごとに相場は下がっていく傾向にありますが、管理や修繕の状態によっては、高く売却できる可能性があります!
物件価格はどうやって決まるのですか?
色々ある中で1番重要なのが、過去の成約事例や販売事例です!
なので、売却したい物件のエリアに詳しい、そのエリアの不動産屋さんに行くことをオススメしています!
すぐにでも売却したいのですが可能ですか?
今すぐにという方であれば、一番早くご売却できる方法が、買取業者さんに物件を買い取っていただく方法です。約10社程の買取業者さんに査定額を出していただきその中から一番価格が高い業者さんを選ぶのがオススメです。
また買取にはスピードの他にもう一点メリットがあります。 通常の個人間売買では、契約不適合責任と言って、ご売却後3カ月以内に規定の問題が見つかり、買主様から申告があった場合、売主様が責任をもって修繕を行う必要があるのですが、買取の場合では、売主様は上記の内容を免責とする旨の特約をつけられるケースがあります。
買取業者のご紹介や、売却に関するご相談も可能なので、まずはイエステーションにご相談くださいませ。
築年数が古いのですが、建物は更地にして売却した方が良いでしょうか?
売却前に更地にするには、初期費用として解体費用がかかるので負担が大きいです。
建物が残った状態でも、土地を探している方にも見ていただける上に、最近では、築年数が古い物件を購入しリノベーションをする方も増えていますので、イエステーションでは、物件を残した状態での売却をオススメしております。
ご不安な点はご相談することで解決することが多いので、是非一度イエステーションにご相談くださいませ。
次の住まいが建築途中でも、現在の住居は売却可能でしょうか?
可能です!買主様への物件のお引渡し日を、次のお住まいの完成予定後に設定することで、スムーズなご売却が可能です。
ただし、コロナの影響等で完成日が予定よりも超過してしまうと、一時的な仮住まい等を行う必要が出てくるケースもございます。
なのでお引渡し時期は余裕をもたせて設定することをお勧めしております。

その他・サービスについて

媒介契約にいくつか種類がありますが、何が違うんでしょうか?
売主様にとっての一番の大きな違いは、1社のみと契約するものか、複数の不動産仲介会社と同時契約するもののどちらを選ぶかどうかなのです。
一見同時の方がいいように思えるけど、全ての会社へ進捗状況の報告を行なう義務があってかなり大変なケースも...
中には、契約期間中は契約した不動産屋さんを通したお客様しか買うことができなくなるものもあるんです!
つまり、物件を欲しいと思ったお友達に譲るなどの、個人間取引ができなくなってしまうのです。
イエステーションでは、お客様の負担が一番少なくかつメリットが一番大きい専任媒介契約をオススメしていますよ!
売却の媒介契約後は途中でキャンセルできますか?
媒介契約後でもキャンセルは可能です。
積極的に売却活動を行ってくれない、ご自身で物件をご活用することに変更した等キャンセルの理由は、お客様によって様々です。
どの理由でも違約金等のペナルティなく、売却をキャンセルできます。
しかし、仲介会社は媒介契約後、成約に向けて本格的に売却活動を行います。
地域にチラシを配り、ネット広告に掲載、購入希望者への問い合わせ対応等多岐にわたる売却活動を行っているので、、 キャンセルを申し出る際は、売却担当営業としっかり話合ったうえで、行っていただくことが大事だと思います。
イエステーション立石店では売主様に寄り添い売却を進めさせて頂きますので、是非一度ご相談くださいませ。
どういった方法で買手を探してくださるのでしょうか?
店舗でのお客様へのご紹介や折込広告チラシ、ポータルサイトのSUUMOやat-home等での宣伝活動を行って買い手を探します。
イエステーション立石店では、立石・四つ木エリア専門店として、立石・四つ木で、物件をお探しのお客様と多くやり取りをしておりますので、 買い手のお客様にすぐに情報をお知らせできます。
またご売却物件近辺の丁目だけに、ピンポイントでチラシをまくことで、立石・四つ木に住み続けたい買い手の方へも、積極的にアピールしていきます!
立石・四つ木でご売却をお考えの方は、是非イエステーション立石店へご相談ください。
数年後の売却を考えているのですが、査定だけでも今行っていただけますか?
ぜひ査定させて頂きます!この先人生の資金計画を立てる上で、売却価格を知ることはとても大切だと思います。
完成した資金計画を元に、ご売却時期を設定し売却活動を始められる事をオススメいたします。
ただし建物については、減価償却と呼ばれるものによって資産価値が減少していきますので、売却のご計画が当面先になるようでしたら、物件の査定額と差異が生じる可能性がございます。
査定だけでなく、資金計画のご相談もぜひお伺いさせていただきますので、ぜひ一度イエステーション立石店にお声がけくださいませ。